コロナワクチンを打ったら想像以上の副反応が出た。なので、2回目キャンセルします。

僕は先日、コロナワクチンを会社で受けました。アメリカのファイザー製です。

ワクチン摂取当日は、何ともなかったのですが、翌日、ワクチンを打った左腕が痛くなりました。

詳しく言うと、左腕を上げると痛い状態でした。しかし、我慢すれば多少腕も上がるので、そのまま工場の仕事を続けました。

コロナワクチンの種類

• ファイザー　　（アメリカ）　発症予防効果95%　3週間隔で2回筋肉注射
• モデルナ　　　（アメリカ）　発症予防効果94%　4週間隔で2回筋肉注射
• アストラゼネカ（イギリス）　発症予防効果76%　4〜12週間隔で2回筋肉注射

翌日には治ると思っていたので、特に気にしていなかったのですが、翌日になっても痛みは引きませんでした。

ついでに熱を測ってみると、37.8℃あるました。特に体調は悪くなかったのですが、腕が痛いので、会社に電話をして休む事を伝えました。

今回の副作用は、予想外だった。

と言うのも、僕は予防接種などで気分が悪くなったなどは、ほとんど無かったからだ。　昔、献血をした時に、少しだるくなった位だろうか。

しかも、思ったより腕が痛かったし、長引いたので、2回目のワクチン摂取をキャンセルしようと思う。

こんなに副反応が出るのは痛すぎる。さらに、僕は派遣勤務の社畜なので、会社を休むと給料が出ないので、今回も2日分の給料が貰えない。これはふところも痛すぎるのだ。

ワクチン摂取後の状況

• 初日　　何も異常無し。
• 2日目　腕が痛くなる。しかし、軽めに働く。
• 3日目　腕は引き続き痛く、熱も出ていたので会社を休む。
• 4日目　同じく腕が痛むので、会社を休む。（痛みは少し和らぐ。熱も下がって来た。）
• 5日目　痛みも治まって来て、熱も下がったので、会社に出社。

コロナの致死数

• コロナの致死数　2%
• SARSの致死数　10%
• MARSの致死数　35%
• インフルエンザの致死数　0.02%

しかし、自然免疫で、国民の半数以上が、一度コロナに感染するとなると、

例えば、日本人を1億人とする。

半分の5000万人が、コロナに感染する。

その0.02%が死亡する。→100万人が死亡する。

これは、あまりにもリスクが多い！！

なので、ワクチンを打とうとなっている訳です。

しかし、ワクチンを摂取するにしても、リスクがあるのです。

今のコロナワクチン、まだ治験中（実験中）なので、何が起こるかわからないのだ。

• コロナワクチンを摂取した後に○亡した人数が、7月7日の時点で556人との事だ。実際は、もっと多いだろう。
• そして、ワクチン摂取した直後に亡くなった例であっても、ファイザーは、ワクチンとの関連性を認めていない。
• ワクチンを摂取した事によって、○亡した時は、給付金として4,000万円以上が支払われる事になっている。
• この辺は、様々な利権などが絡んでいるのだろう。

新世代ワクチン　（今回のワクチン）

• 核酸ワクチン　DNAを狙った場所に壊さずに送り込む
• RNAワクチン　SARSの頃に、出来かけていた。（あと10年〜20年）
• そこへ、コロナが来た、、、。

なので、10年→1年でやる。

なので、検証や実験が、まだ不十分なのだ。

そして、日本人はリスクを避ける人が多い。

これらの事を考慮して、どうするかは、個人の考え方次第だ。

• 新世代ワクチンを打つ。
• 伝統的ワクチンが出来るのを待ってから打つ
• 打たない。

• イベルメクチンが評判がいい。
• 大村教授オススメ
• 100人のスタッフが1人も感染していない様だ。
• しかし、政府からストップがかかっている。

様々な情報が交錯しているので、自分でそれらの情報を取捨選択して、決めていくしかない。

• 中には誤情報も混ざっているので、気を付けなければならない。
• 都市伝説などもあるので、信じるか信じないかは、あなた次第です！！