お酒をやめようと思うあなたに。【禁酒・断酒・ソバーキュリアスのススメ】メリット・デメリット

AppleのイヤホンAirPodsで生活が一変した件

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僕は、現在BluetoothイヤホンのAirPods Proを使っている。
その前は、初代AirPodsを使っていた。
 
そして、その前は、色々なメーカーの安いBluetoothイヤホンを使っていた。大体3000円位のBluetoothイヤホンなどを全部で7個か8個位持っていた。正確な数は既に分からない。売ったり、あげたり、捨てたりした。
ガジェット好きなので、色々欲しくなってしまうのだ。
 
AirPodsは値段が高いので、買うのを躊躇していた。
しかし、買ってみると、『何でもっと早く買わなかったんだ・・・』
と強烈に後悔してしまう位、買って良かった。
安いイヤホンは、まず電源を入れるのに3秒間位、長押しなどしなければならない。
このストレスは半端ない。もうその時点で面倒臭いので、音楽を聴くのを止めようかと思うくらいだ。そして、捨ててしまおうかと思う事もある。
次にペアリングのスムーズさだ。安いイヤホンだと、最初長押しして、ペアリングし、次からも、数秒待ってペアリングされる。もうその数秒が毎日、1日何回も続けば、プログラミングが出来る様になるかもしれない。地理も積もれば山となる、チリツモ案件だ。
そして、充電問題だ。当時持っていたイヤホンは、USBで充電していた。なので、1つだけしか持っていないと、充電している時に、イヤホンが使えないのだ。しかも、3時間充電して、5時間再生とかだ。という事は、3時間は使いたくても使えないのだ。
しかも、5時間だと一日音楽を聴くと、途中で充電が切れるのだ。使いたい時に使えないイヤホンなんて、四次元ポケットの無いドラえもんだ!!
いや、ひみつ道具が全く出せないドラえもんが、意味がないなんて言っている人もいるが、ドラえもんは、その存在自体が、カウンセラーでもあり、メンターでもあり、介護も出来るし、エンターテイメントの要素も持っているスーパーロボットなのだ。
 
ドラえもんがいたら、お年寄りのボケ防止にもなるだろうし、子供と遊んでお留守番も出来るし、兄弟や友達の代わりにもなり、教育、成長の支えにもなる。そんなドラえもんがいたら、どんなに幸せになるだろう。はっきり言って、僕は四次元ポケットが無いドラえもんが欲しい!!
 
とまあ、ドラえもんの貴重価値を説明するのはこの位で良いとして、
イヤホンの話に戻ろう。
AirPodsを使い始めた瞬間、全ての煩わしさから一気に解放された!
ペアリングは一瞬。充電は、ケースに入れている間に勝手にしてくれる。
しかも、5時間も持つ。充電が無くなっても、15分で3時間も使える。
 
1度AirPodsに変えたら、もう他のイヤホンには戻れない。ましてや、有線のイヤホンなんて戻れるわけがない。言い換えれば、現代に、スマホの代わりに、糸電話を使うようなものだ。いや、これは流石に言い過ぎだ。糸電話って、、、。
有線時代のケーブルの絡まりは、糸電話に匹敵するかも・・・。
 
まあその位AirPodsが使い勝手が良いという事だ。
そんな最高のAirPodsだが、買うべき人と、買わなくても良い人に分かれる。
まず買うべき人は、iPhoneを使っている人だ。iPhoneを使っている人なら、絶対にAirPodsを買うべきだと断言する!
絶対と言うと、ひねくれた人が、『俺は形が嫌いだから満足しなかったぜ!』なんて言いかねないので、ほとんどの人は満足する!と言い換えとおこうかな笑
 
耳からうどん、なんて言葉もあったが、Appleなら耳からうどんが出ていてもかっこいいのだ!鼻からうどんが出ていても、、、。
iPhoneとAirPodsのペアリングのスムーズさが、もう他のイヤホンと全然違うのだ。ほんとに一瞬なので、ペアリングって何?レベルなのだ。
今までの俺のペアリングの時間を返せ!とまで思ってしまう。 
0.1秒の差が人生のクオリティ差を生むのだ。
 
次に、耳にイヤホンの形が合わない人だ。これは仕方が無い。
AirPods(第2世代)
のイヤホンの形は、以前iPhoneに付属していたEarPods(有線のイヤホン)とほぼ同じなので、Earpodsが耳に合わない人は、初代AirPodsを買うべきでは無い。
AirPods Proは、カナル型と言って、耳に押し込むタイプだ。
このカナル型は、外の音を遮断するので音にこだわる人は、こちらの方がいいだろう。
あと、AirPods Proは、シリコンが大中小と3つ付いている。
そして、アップル公式以外で、このシリコンが色々売られているので、自分に合うシリコンがあるなら、それもありだろう。
 
僕は、耳に乗せるだけのインナーイヤー型の方が好きだ。イヤホンをつけている事すら忘れるこの感覚が最高だ。実際、イヤホンをつけている事を忘れて家を出た事も何回もある。
 
どちらにしても、まわりにAirPodsやAirPods Proを持っている人がいたら、1度耳に付けてみて、装着感を確認してみるのが確実だろう。
ちなみに僕は、元々有線のEarPodsを使っていたので、AirPodsはほぼ同じ形なので、大丈夫。
次に、AirPods Proは、耳に付けた事が無いまま買いました。最初についているシリコンは、大きさが中でした。
これは、耳が痛かったので、小型のシリコンに変えました。(シリコンは、大中小の3つ付属している)しかし、小型でも、少し耳が痛かったのです。それでも使い続けていると、慣れて痛くなくなりました。今では耳にフィットしています。
 
まあインナーイヤー型とカナル型どちらが好きかというと、やはり、耳に乗せるだけのインナーイヤ型のAirPodsの方が好きなのだが。まあ今はどちらでもオッケーだ。
AirPodsProは、1回の充電で4.5時間の再生が可能。
イヤホンの充電が無くなった時は、ケースに入れて5分充電すると、1時間の再生が可能。
ケースの充電を合わせると、合計24時間の再生が可能。
 
AirPodsは、1回の充電で5時間の再生が可能。
イヤホンの充電が無くなった時は、ケースに入れて15分充電すると、3時間の再生が可能。
 
若干再生時間は違うが、ざっくり同じようなものだ。
そして、ケースの充電も数日に1回で良いので、スマホの様に毎日充電する必要もない。1日8時間聞いても、3日に1回の充電で良いのだ。
物がいいのは分かったと。しかし、お高いんでしょ〜。
そうなんです。高いんです!!
でも、それ以上の価値があるんです。
 
AirPodsProは、27,800円(税別)
 
AirPods with Wireless  Charging Case 22,800円(税別)
 
AirPods with Charging Case 17,800円(税別)
 
22,800円のケースをワイヤレスで充電出来るタイプは、必要ないんじゃ無いかと思う。なぜなら、そんなに頻繁に充電しないからだ。
 
あとは、AirPods Proは、ノイズキャンセルが付いています。
これは、周りの雑音を抑える機能です。音楽に集中したい時や、勉強に集中したい時などに良いです。
逆に周りの音を取り込む機能もついています。なので、歩いている時など、安全上の理由で、外の音を聞きたい時は、聞こえるように出来ます。
なので、最終的にどちらを選ぶかの3つのポイントとしては、
 
①値段
②耳に合う方
③ノイズキャンセルが必要かどうか
 
これだけでいいだろう。
今iPhoneを使っていてAirPodsを使っていないあなた!絶対買って損はないです!あっ絶対と言ってしまった・・・。ほぼほぼ。
 
一応追加として、AirPodsMaxは、61,800円(税別)なので、流石にいいかな・・・汗
僕は、AirPodsで人生の質が劇的にアップしました!
 
あなたも、QOL  クオリティーオブライフを
人生の質を上げませんか?♪( ´▽`)
 
 

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この記事を書いた人

自己破産系シンプリストのガチ山です。
現在47歳。無職(T ^ T)

8年後の55歳でFIREします。
ちなみに『ファイアーアゴーゴー!』=
『FIRE最高!』『何てったって FIRE!』

高校中退→通信制高校→二浪→大学→ニート→フリーター→転職5回→自己破産→無職(T . T)

あなたの人生が、より豊かになる『キッカケ』になるブログを目指しています。 
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